義父が夫の職場に突然来たあと、おじとおばがディナーに誘ってくれました。
おばはメールでは義父について話そうと言っていたのに、ディナーの時に夫が「この前は父にはっきり言ってくれてありがとう」と言うと変な雰囲気になってしまい、それ以上そのトピックについては話さなかった…
やっぱりこの一族は、臭いものには蓋をするって感じ。笑
おじもおばも、私たちがはっきり義両親に「今後いっさい私たちに関わらないで」と何度も言っていることを知らないので、なんで自分たちで義両親に面と向かって言わないんだと思われているのかなと思う。
かといってそれを話せる雰囲気でもなく少しもやっとした。
おばにいたっては「仲直りしたくなったら手紙を書けばいいから」とニコニコしていたので、やっぱり毒親を持つ当事者にしか気持ちはわからないんだなと思った。
あの毒親特有のねちっこい感じ。同じような経験をした人にしか、わかってもらえない。
だけど、ここ数年で「他人にわかってもらえなくても、自分がわかっているんだからいいんだ」と思えるようになって気持ちが楽。他人に全てを知ってもらう必要はない。
最近は、なんでもまあいっかーと思えるようになって、すごい気が楽。
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