バンフ旅行は最高でした!
まず前向きな話から。
今回のバンフ旅行はとてもリラックスできて、泊まったホテルも大満足!
自然に癒されて、心身ともにリフレッシュできました。
帰宅後、待っていたのは粉地獄
でも、帰ってきた瞬間唖然。いたるところに積もった石膏の粉!
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キッチンカウンターと床が石膏の粉で真っ白
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バスルームは保護シートがぐちゃぐちゃで足跡だらけ
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キャビネットの中まで粉侵入
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作業中のキッチンから離れたテレビ台まで粉まみれ
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壁にへこみ
「保護フィルムを被せる」と言ってたリビングとの境界にも何もされておらず、どう見てもやる気ゼロの雑さ。
原因は態度の大きい白人おっさん
作業に来ているフィリピン人の方たちはちゃんとしてるんです。
保護フィルムも丁寧で、ちゃんと靴に被せるのも履いてくれるし、作業の態度も良い。
でも問題は、ドライウォール担当の白人のおっさん(もはやおじいさん?)。
この人がほんっとうに雑で適当!態度もでかい。口だけ。
粉まみれと足跡の犯人、完全にコイツ。
「もうペイントだけ」と言ってたのに、まだ終わってない件
先週バンフからおっさんに電話して、作業の進捗を確認したところ、
「あとはペイントが入るだけだよ」
…とか言ってたのに、帰ってみたらまだドライウォール終わってない。どういうこと?
洗濯機自体は元の場所に戻っていて、洗濯もできる状態になっていました。
が、洗濯機置き場のベースボードが消失。床と壁の間に隙間が空いてる状態。
電話で確認したら「戻すの忘れた」って…言わなきゃ放置だったやつ。
今日もおっさん来たけど、結局完成せず帰る
今日も朝からそのおっさんが来たものの、ドライウォール作業を終わらせることなく昼過ぎに撤収。
水曜日には「ペイントまで全部終わる」と言ってましたが、信じてません。笑
バンフでの癒しは一瞬、帰宅してからの粉拭き地獄と終わらない修理の現実が待っていました。
「終わる終わる詐欺」まだまだ継続中。
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