クリニックに行くのやーめた

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むくみが取れた

Labor dayの三連休は特にやることもなく、クリニックから呼び出しくらっていたのでクリニックへ。低容量ピルをやめてから目覚めすっきりです。

やめた直後は、すごくトイレが近くなって夜中も10回くらいトイレに行ってました。

それからむくみが取れて体がめちゃくちゃ楽。

こんなに違うなんてね。2年間でむくみが当たり前になってたから違いが顕著。

医者は低容量ピルを飲んだらPMSが軽くなるとか肌が綺麗になるとか、いいことしか言わないでしょう?もちろん生理の苦痛から解消される人もいるわけですが、合わない人もいるということを医者も患者も覚えておくべきです。

若い時に低用量ピルで痛い思いをしたのに、今回は違うブランドだから大丈夫と思っていた自分が浅はかだった。合わないものは合わないのだ。

私の場合だけど、生活習慣は変えていないのに、というか前よりもストイックにしたにもかかわらず、どんどんコレステロール値が上がりました。そして突然の高血糖…これはセルトラリンの副作用かもしれないけど。

ほとんどの人が何もないと思うけど、高血圧家系の人は注意した方がいいのかもしれないです。

クリニック行ってきたけど、ドクターはやっぱクリニックで測る血圧が全てって感じ。

家で血圧測ってる意味なくね?

言われることは毎度同じなので流してますw

とにかくドクターはエクササイズしろとノーソルトの一点張りです!

気をつけてるのにコレステロール値や血糖値が上がってるのって副作用じゃないの?

腹がったったので少しドクターとバトル。

私は低容量ピルのせいだと思ってるけどドクターは認めません。

私はまた1ヶ月後に血液検査をするように紙を渡されました。血液検査の結果はオンラインで見られるように設定したし、これからはWalk-inにでも行こうかな。

※血液検査などの結果はMy Health Albertaというサイトでアカウントを作ると見られる。設定に州のIDか運転免許証の情報が必要。

コメント

  1. まりも より:

    本当に、的外れな事言うお医者さん、多いですよね。“白衣高血圧”、絶対それだと私も思います。こっちの人や習慣が基準になっているので(まぁカナダに住んでるからある程度は仕方ないんですが)、ちゃんと説明しても全然分かって貰えなかったりとか、凄くあります、分かります!私38歳で子供を産んだんですけど、それはそれは医師や看護師さん達に心配されて、“帝王切開にすべきだ”とか、出産時も、嫌だって言ってるのにやたらepidural (無痛分娩用の麻酔)をしたがって、結局全部断って自然分娩・麻酔無しで、1時間程で娘は出てきました笑(^^) カナダ人でそんな高齢出産の人はなかなか居ないらしく、超安産だった事にみんなめちゃくちゃびっくりしてましたw

    漢方と鍼灸医のところ、良いと思います!^_^
    今、娘を自然療法(Naturopathic)のお医者さんに診て貰ってるんですが、普通のクリニックや病院よりは寄り添って話を聞いてくれる感はありますが、やっぱり結局、“対処療法”の域を出ないと言うか。。うーん、という感じです。もう少し様子を見てみます。akiさんも、早く自分に本当に合う、理解のあるお医者さんに出会えると良いですね。何か、相性の良い美容師さんを見つけるのと同じくらい(それ以上?!)、難しいですよね。笑

    • aki aki より:

      そうなんです!こっちの人のような食生活だと思われていたと思います。それにファミリードクターは移民の方で英語が苦手みたいで、そこでも意思の疎通が微妙なのです・・・でもこのドクターのカスタマーレビューはいいんですよねぇ。
      Epiduralはカナダだとみんな使うから医者も当たり前におすすめしてくるんでしょうか〜。安産だったんですね!ほんと年齢は関係ないと思います。やっぱり自分の体は自分が一番知っていますよね。自分の意志を貫くのは大切ですね。
      自然療法のお医者さんでも色々いますかねぇ。お医者さんって大学での栄養学は20時間以下しかないらしいんです。だから結局のところ対処療法になってしまうのではないかと思っています。
      鍼してもらって漢方もらってきました〜。しばらく通ってみます。ほんと合うお医者さんを探すの難易度高すぎですw