家賃高騰の中で考え始めた、マイホーム購入という選択

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購入を視野に入れた物件巡り

ここ数年で家賃がどんどん上がっています!

今住んでいるところも例外ではなく、「また更新の時期か」と気が重くなることも増えています。

私が住んでいる地域で、今と同じような条件の物件を探すと1,500〜1,700ドル!もちろんもう少し安い地域もありますが、治安が良く安心して暮らせる場所となると、選択肢はぐっと減ってしまいます。

もう1000ドル以下で借りられる賃貸物件は、ほとんどないのではないでしょうか!?

そして賃貸物件自体、少なくなっているように感じています。

今住んでいる地域で探していると、地下室を間借りするベースメントスイートを選べば家賃は少し低めになります。ただ、日当たりや、音の問題などを考えると、長く住むには悩ましいこともあります。

戸建てを借りるとなると2,000〜3,000ドルほどで、光熱費などは別の場合が多くなっています。それならマイホームを買った方がいいのでは、と思ってしまうわけです。

一軒家・タウンハウス・コンドの出費

購入となると、特に戸建てやタウンハウスでは、以下のような費用も大きいです:

  • 光熱費(とくに冬の暖房費が高い)

  • 水道・ゴミ回収費

  • 除雪・芝刈りなどの管理費

  • 修繕費(突然の出費)

コンドでは、コンドフィーの中にこれらが含まれていることがほとんどです。

我が家に合っている住居は…

私たちの予算内で購入できるコンドミニアムであれば、モーゲージ(住宅ローン)、固定資産税、コンドフィー(共用部分の管理費)をすべて含めても、家賃以下の負担に収まりそうです。

もちろん、購入には頭金や諸費用も必要ですし、将来的な金利の変動やコンドフィーの値上がりといったリスクもあります。

・セキュリティー面の安心感
・清潔に保たれた共用部分
・除雪や建物の修繕を自分たちでやらなくていいこと

そういった点を考えると、コンドの方が今の私たちのライフスタイルには合っているのかもしれないと思い始めています。

物件巡りをして感じたこと

物件購入となると、たくさんのお金がかかると思っていましたが、そうでもなく、ちゃんと資金を準備していれば賃貸よりもコスパがいいと思います。

カナダでは、人生のステージごとに住宅を買い替えする人が多いと感じます。

若い頃はコンドミニアムからスタートし、家族が増えたらタウンハウスや一軒家へ。
子どもが独立したら、またダウンサイズして管理の楽な住まいへ。

私たちの周りにも多い、「一生同じ家に住む」というよりも、その時々のライフステージに合わせて住まいを変えていくという考え方。

最初から完璧な家を買うのではなく、今の自分たちに合ったサイズ・価格・エリアを選び、後々ステップアップする。そう考えると、購入のハードルは少し下がる気がしました。

もちろん、
・金利の変動
・不動産市場の動き
・コンドフィーの値上がり
・特別徴収のリスク

不安要素はゼロではありません。

賃貸には賃貸の良さ・便利さがありますし、持ち家には持ち家の良さ・責任があります。

だからこそ、焦らず数字をきちんと確認して、無理のない範囲で購入を考えたいですね。

物件巡りをしながら、本当に自分たちにとって安心できる形とは何なのかを見極めていきたいと思います。

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