公園でただ黄昏れたかっただけなのに
公園のベンチに座って、ただぼーっとしていました。
スマホも見ず、音楽も聴かず、ただ黄昏れるだけの時間。
こういう時間、大事なんですよね。
そしたら、おじさんが近づいてきて「ここ、座っていい?」と。
いや、ダメとは言えないじゃん。
「もう帰るので!」ってサッと立ち去ることもできたけど、私はまだ黄昏れていたかったんですよね。
結果、どうぞ、と言ってしまいました。
あ、この人見たことある…
帽子を取った瞬間、思い出しました。
この人、夏にここでド派手なブランケット敷いて、半裸で真っ赤っかになって日焼けしてたおじさんだ…😅
あの時は「ちょっとヤバい人かも」と思って、ずっと無視してたんだった。笑
時すでに遅し。
とにかく、よく喋るおじさん
おじさんは「夏にも何回かここで会ったよね?」と言ってきた。
「そうだったかな?」と、とぼけておきました。
ていうか、無視されても果敢に話しかけてくるメンタルすごいな。
その後は、ずーーーっと自分語り。
ちょいちょい質問も挟んでくるけど、基本ずっと喋ってる。
おじさんなのか、おじいさんなのか分からないけど、とにかくマシンガントーク。
しかも
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どこに住んでるの?
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学生?
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誰と住んでるの?
とか、普通にプライベートなこと聞いてくるのがちょっと嫌。
もちろん、全部ぼかして回答。
名前も名乗らず。
こういうの、地味に疲れますよね。
ひとり時間を邪魔されると、もう行きたくなくなる
こういうことがあると、「もうこの公園来たくないな…」ってなる。
行きつけのお店で店員さんに話しかけられた途端、そのお店に行きたくなくなる現象、ありません?あれと同じ感じ。コミュ障あるある。
私はただ、静かに座っていたいだけなのに。笑
救世主あらわる
途中で、この公園の常連っぽいお姉さんが登場。
ウクライナ出身らしいお姉さん。
どうやらこのおじさんの「おしゃべり癖」をよく知っているみたいで、
「今日は早く帰らないといけないのよ」と何度も言っていて、ちょっと面白かった。笑
仲間がいる安心感。私はその隙に「Have a good day!」と言って、そそくさと退散しました。
ただ静かに座りたいだけなんです
公園って、本来リラックスする場所のはずなのに。
人との距離感って難しい。
フレンドリーなのはいいけど、「ひとりでいたい日」もあるんだよなぁ。

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