配管工事で天井開放、強烈な副流煙に耐えながら隣人にお願いした話

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上の階からの副流煙地獄!

今回のパイプ交換工事で天井が開けられたため、上の階からのタバコの臭いがバスルームに充満してしまいました。喉や目がやられるほどの強烈な副流煙…正直、建物としてどうなんだろう?と疑問が湧きます。

事前に夫にお願いしておいたけど…

工事で臭いが入るのは予想していたので、前もって夫に「もし臭かったら上の人にバスルームで吸わないように言って」と頼んでいました。でも、夫はどうしても上の人に言いに行きたくなさそうで…

私も我慢する必要はないと思い、二人で直接言いに行きました。

意外にフレンドリーなおっさん…でも嘘だらけ?

いつもは不機嫌そうな上の階のおじさんですが、私たちが訪ねると笑顔で家に招き入れてくれました。

名前まで聞いてくるフレンドリーぶり。

部屋でタバコ吸ってるか聞くと、本人も奥さんも吸っていると悪びれず答えました。

管理会社から「部屋で吸うな」と言われているにも関わらずです。

「外か窓際で吸ってほしい」とお願いすると、「忘れなかったらそうする」とのこと…正直期待できません。

翌日はさらに悪化!もはやわざと?

翌日にはタバコの匂いが前日よりひどくなり、わざとやっていると疑いたくなるレベルに。

空気清浄機を回しても効果なし。シャワーカーテンも臭くなりました。

しかもおじさんは最近猫を飼い始めていて、あの空気の悪さでは可哀想でなりません。

コントラクターが天井をシートで塞いでくれて一安心

夫がコントラクターに相談すると、すぐに対応してくれて、厚手のシートでガッチリ天井を塞いでくれました。

約10分で来てくれて、迅速な対応に感謝です。

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