修理が進むと思った私がバカだった

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ドアロック壊された → 修理に三人も来た件

なんと、コントラクターのお姉さんが昨日帰り際にドアロックを破壊。

それを直すために、プロジェクトマネージャー+二人の計三人が来て修理。

…三人も必要??まじで自分でつけた方が早かったわ。

しかもロックが斜めってる。

修理中、おじさんはずっと不機嫌。

「この仕事、大っ嫌いだ!」とキレながら、私に聞こえるように「これはもともとロックが古かったんだよ。壊れるタイミングだっただけ。」と全力で自己弁護モード。他の二人はそれを完全スルー。笑

そもそもロック、そんなに古くないんですけど?

入居時に交換されたばかりのロックなので、古いどころか割と新しい。

「俺たち悪くない」ムーブ、完全に不発。

昨日はニコニコおじさん「明日には終わるから!」

昨日はめずらしく機嫌がよかったおじさん。

「明日には終わるから!今日はできるとこまでやるよ〜!」

とニコニコしながら言ってくれたので、「じゃあ埃すごそうだし外出しておこう」と優しさで判断して家を出る。そして私は目的もなく街をさまよいました。笑

24000歩。行くあてもなくただただ歩いた私。笑

朝スタバに行き、夕方に同じスタバを通り過ぎ…

朝からずっといるラップトップ女性に遭遇してちょっと衝撃を受ける。

 帰宅8時間後 → 家の中、朝のまんま

さあ、やっと帰宅。きっと進んでるよね…?

はい、何も変わってませんでした〜!

朝のまま。空気すら変わっていませんでした。

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