パイプ交換からの壁天井修復、旅行から帰ってきたら終わってるかな?と思ったら終わっていませんでした。
先週、忘れられていた洗濯機スペースのベースボードが入り(古いのを戻されただけで、奥のベースボードは捨てられたらしく無いし)、エレクトリシャンが電気関係を全部戻しました。
エレクトリシャンいわく、蛍光灯の本体のワイヤーやソケットがめちゃくちゃでファイヤーハザードだったと。
やっぱり…
危険なので、全部新しく替えてくれたそうです。そんな危険なアパートで暮らしていたなんて!?
これ大家に言うべき?家賃安くしてもらいたいな。笑
大家が送りこんできた中国人の男性は、本当にエレクトリシャンだったのか?
そして、終わりかと思ったら電気のパネルを固定する作業がまだ残っていて、さらにエレクトリシャンが買ってきた蛍光灯の色が右端だけ違う色で…電球や蛍光灯にはソフトホワイトとかクールホワイトとかホワイトでもいろんな色があるんです。
なぜか右端だけクールホワイトで青っぽい。
そして一昨日…朝キッチンの蛍光灯をつけたら一番左側だけ点かない。
コントラクターに電話したら、来週エレクトリシャンが他のユニットに入るからその時に直しますと。
この会社はエレクトリシャンとプラマーは外注らしいんですね。
結局、すぐ直しに来てくれることになり無事直りました。
蛍光灯も正しい色に取り替えてもらえました。
これも結構時間がかかりました。
業者が一発で終わらせていれば何度も何度も来なくて済むのにね…
その辺が日本と違うところですね。
日本と比べてもしょうがないですけど。
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