『お母さん、娘をやめていいですか?』が刺さりすぎた
いちいち共感しながら観ました。笑
暴力はない。でも、空気はうちとよく似ています。
美月の花柄ワンピースと、私の服
趣味でもない服を勧められる。
安っぽい、太って見える、恥ずかしい。
言い方がまた、絶妙に陰湿でイラッとするんです。
あなたのためを思って…と、メイクや持ち物、生き方まで口を出されます。
母の母という存在
ドラマのようにうちの母も、祖母にずっと縛られていると思います。
祖母は見た目や世間体に異常なほど執着する人です。
母は祖母に認められたくて、祖母受けする娘でい続けています。
そこに彼女の意思はありません。言われるがままです。
そして私は、その延長線上にいるわけです。
母は私を利用して、祖母の機嫌を取りたい、自分の頑張りを認めてもらいたい。
だから母は祖母受けしそうな格好や職業を、私に押し付けてきます。
一度だけ、母が祖母に本音をぶつけている場面を見たことがあります。
これで解放されるのかと思ったら、祖母はガン無視していました。
それでも認められたくて仕方がない母。自分が本当にしたいことがわからない母。
その瞬間、ああこれは救いようがないと思いました。
カルマの意味をわかっていない親
うちの両親は、祖母の世話を必死でしています。
「こうすれば、将来あなたも同じように私達を介護してくれるよね?」とでも言いたげです。
両親は、カルマの意味を履き違えていると私は思うんですね。
やりたくてやって幸せならいい。でも父は暴言を吐きながらイヤイヤ。母は愚痴ばかり。
それは美徳ではなく、ただの消耗でかありません。
親の言う通りに生きた結果
自分が何を幸せと感じるのか、わからない。
自分の家庭を顧みず、毒親への執着を優先する姿。
子供が愛情を求めているのに、子供の気持ちよりも親の気持ちを優先する両親。
承認欲求なのか
洗脳なのか
日本社会の呪いなのか
両親は親の言う通りに生きてきました。それで自分を見失いました。
でも私は気づけた
考え方を変えるのは大変です。
親を否定することは、自分のルーツを否定するようで怖いですよね。
でも私は思うんです。
気づけてよかった。
祖母受けする娘も、母の期待通りの娘も、もうやめていいこと。
私は、私の人生を生きたいと思います。

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