役に立たない予知能力
ついに週末は最低気温がマイナス４０℃近くなる予報。
めちゃくちゃ寒いです。その後はマシになっていきますが、それでも寒い。
今日はオイルフリーのポップコーンを作りました。
今まで鍋で作るときには油が必要と思い込んでいましたが…油は必要ないことがわかりました。
テフロン加工ではない鍋を使います。
エアポッパーを持っていたのですが、それだと塩がポップコーンにつかない。鍋でやるとポップコーンがすぐ冷めないのと少し鍋に水分があるからなのか、ちゃんと塩がつきました。
スピリチュアルなお話、私がたまに感じる不思議なことについて。
去年の11月頃から、お風呂に入っているときに家の天井が落ちてきたらどうしよう？という強い不安感が続いたので夫に話していました。そんなこと現実には滅多に起こらないことですよね。
でも毎日なぜか不安で天井が気になって仕方ありませんでした。
木造、天井、崩れる…そんなキーワード。
その感覚がとにかく気持ち悪いんですよね…
でも不安感は能登半島の地震後にぴったり止みました。
この地震では一階部分が潰れた家屋がたくさん出てしまいましたよね…
予知だったのかもしれない思っています。
昔からそういう事が時々あり、何かひとつすごく気になることや怖いと思うことが出てくると、どこかで災害や事件が起きたりします。それが起きると不安感がピッタリ止みます。
予知夢のような夢を見る時もたまにあります。
とはいえ漠然とした感覚だけで、どこで何が起こるかまではわからないので役には立ちません😓
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