副作用が出る人と出ない人がいるのはなぜか

スポンサーリンク

mRNAワクチンの副作用が出る人と出ない人

さて、例のワクチンの副作用が出る人と出ない人がいるのはなぜか!っていうのを説明している動画がありました。製造過程で濃度にバラつきが出ているのと、保管の仕方の問題ということでした。

酸化グラフェンとやらが入っているというのは私は胡散臭いと思っていたので、製造過程での濃度にバラつきがでるのと保管によっても変わってくるいうのはしっくりときますね〜。

低温で保管しなければならないところを、そうしないと成分が分解だか何かしちゃうので良くも悪くも効果がなくなるそうです。異物混入もありましたよね。

 

Twitterとかで見る近所の人達がワクチンうったあとアレになったとか○くなったとか倒れただとか、家族が何人も突然◯したと言う人達がいるなかで、そんなの私の周りでは一人もいないという人達がいます。それもこの説明なら納得がいきます。

ロットによって成分にバラつきがあるのと、接種会場によって保管方法や冷蔵庫から出した後の待ち時間で成分が変化するから地域差があったりで、そういう現象が起きるのでしょう。

だったらワクチンを打ちたい人にとっても、あんまりいい話ではないですよね😅

なんにせよロシアンルーレット。

 

普通何年もかけて製造にバラつきが出ないようにするのがワクチンなのに、今回は緊急承認。

馬鹿の一つ覚えみたいに接種を促し、ほとんど重症化しない子供や若者にまで押し付けて、打たなかったら健康でいられた人達が◯くなっているかもしれない。

そこまでするほど危険なウイルスなのか?ということ。

毎年インフルエンザでも風邪でも亡くなる人はいる。

他のことが原因で亡くなってもコロナ死とされたり、おかしなことが多かった。

日本では接種後死亡の補償が新たに5人承認されました。合計15人承認されたことになりますが、実際はこの数字より多くの方が被害を受けていると思いますが、それでも接種は中止になりません。

カナダはもう誰もコロナなんて気にしてないって感じで、マスクしているのは老人かアジア人で、それも本当に少ないです。テレビではコロナとインフルとRSウイルスにかかる子供が多くて病院が逼迫しているとやってますが…

何が原因とは言いませんけど免疫力が低下していますよね。

コメント