ブレイク・ライブリーとジャスティン・バルドーニ、裁判直前に和解成立
映画『It Ends With Us』をめぐって続いていた、ブレイク・ライブリーとジャスティン・バルドーニの対立が、ついに決着しました。
しかもタイミングは、本格的な裁判が始まる直前。ギリギリでの和解です。
そもそも何が起きていたのか
発端は、映画It Ends With Usの制作中のトラブル。
ライブリー側は、
- 撮影現場での不適切な言動(セクハラ含む)
- 苦情後の報復行為
- 彼女への中傷キャンペーン
などを訴えていました。
一方のバルドーニ側はこれを否定し、逆に名誉毀損で反訴。
結果として、ハリウッドでもかなり大きな泥沼案件として注目されることに。
法的には、Wayfarer Studiosを含む制作サイドが主な相手となっていました。

裁判の流れは意外な展開に
ただ、裁判の途中で流れが少し変わります。
- ライブリー側の主張のほとんどが却下
- バルドーニ側の反訴も却下
つまり、どちらも決定打を欠いた状態に。
それでもライブリー側の主張は数件残っていたため、裁判自体は続行予定でした。しかし、裁判官がセクハラに関する主張の大半を棄却し、争点が絞られた中で今回の和解に至りました。

そして「直前和解」
そんな中で今回の和解のニュース。
裁判の約2週間前に和解が成立という、予想外の展開となりました。
また、ライブリー側の印象を左右するメールなどのやり取りや行動が次第に明らかになる中で、彼女側の状況が変化した可能性も指摘されています。
バルドーニ側も、ライブリー側の行動が公になったことで、「ここで区切りをつけてもいい」という判断をしたのかもしれません。

共同声明のニュアンスが興味深い
2人は共同で声明も発表しています。
完全な対立ではなく、少しだけ歩み寄ったようなトーン。
ただし、双方はっきりとした謝罪はありません。
正直な感想:誰も勝っていない
ボルドーニを信じて応援していた人たちは、裁判で真実を明らかにして欲しかった模様。
周囲のセレブを巻き込んだり、大事になったにもかかわらず、和解という終わり方でした。
色々世に出てしまったため、ライブリー側の名誉回復は難しいだろう、という見方をしている人たちもいるようです。
決着は付きましたが、モヤっと感が残る結果となりました。


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